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なおにとって、同性に痴態を見られる事がなにより恥ずかしい事のようだ。
同性には逃げ道も、言い訳もきかない。ただただ自分の淫乱と我慢できないMを感じる。しかし容赦ない沙樹の調教が始まる。胸に
縄をかけるとそれだけで息が荒くなる。 |
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吊りからおろした後、こんなびしょびしょのマ○コは洗って綺麗にしないと
けないわねぇ、マ○コにバイブを指したままうつぶせにさせてお尻を突き出させる。そして沙樹は容赦なくなおを高圧ホースから出
る水で洗った。それすらも気持ちよさがるなお。 |
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乳首はいじる前から立ちっぱなしで硬い。敏感になっている乳首を思いっき
り摘むと叫び声にもにた喘ぎ声が響く。「こうされたかったんでしょ」「・・・うっ」「黙ってないで答えなさい」なおは頭をたて
にふる。「これを待っていたのかしら」「あっ・・・んぅっ」 |
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なおはづっとつづけられる調教で、全身が敏感になっている。濡れた服を脱
がす時に、乳首に服がかするだけで身をもだえる。沙樹はそんななおの乳首に容赦なく蝋燭をたらす。蝋が乳首に垂れるたびになお
の体がはねる。マ○コではバイブが動いている。 |
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滑車に縄をかけ、締め上げる。「ミシッ」縄のきしむ音にあわせてなおの体
が小刻みに動く。爪先立ちをさせながら縛るので、その不安定さから体は揺れる。「動かないでちゃんと立ちなさい」沙樹の命令に
一生懸命従おうとするなお。もう身動きが取れない・・・ |
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マ○コのバイブからくる快楽と、乳首から感じる熱さ
と痛さ、これがこうさくして、しまいにはどちらが気持ちよくて、どちらが熱いのかわからなくなてくる。だんだん全ての触
れる感触が全て気持ちよくなってくる。喘ぎ声が荒くなり、股を開きながら腰をふりはじめた。 |
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あなたは、同性の私から見ても、いやらしい女に見えるわ。優等生みたいな
顔をしていたくせに・・・縛られるだけで気持ちよくなるなんて、ふしだらでみっともない最低の女ね。なおは浴びせられる罵倒に
もうなずき、罵倒される度に喘ぎ声をもらす。 |
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そして、ついに体を大きくばうんどさせながらいった。「あっあっ・・・気
持ちいい・・・いい・・・んっんっ」「いく、いく、あっ・・」「気持ちいい・・・いい・いい・いい・・・」なおは蝋燭で、いけ
るまでになった。いった後、ピクピク動く体のマ○コでは、まだバイブが動いている |
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足が吊られた。お前が触って欲しいのはここかしら。沙樹は、開かれたまま
閉じれなくなった股に、既にシミを作っている下着の上からマ○コを触る。「欲しいと言ってごらん」「うっ」喘ぎながらもなおは
「欲しい・・・」「気持ちいいです・・・」と答える。 |
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蝋燭でいったなお、それからは快楽を求めるだけだった。マ○コに入っ
ていたバイブを口にもっていくと、いっしんふらんに舐めしごいた。なおはもう、この一度覚えた快楽からは抜け出せない。体が
覚えてしまったのだ。この後、自らの手でマ○コをかきむしり、なおは果てた。 |