それは突然■なおからメールが届く■あれからいつも想像してしまうと■
通学中や授業中に恥ずかしい思いを想像してぬれる■考えだすと我慢
できなくなる■あの感じ忘れられない。なおはMに目覚めた。もちろん私
は調教を快く承諾し宴を開いた。今回は、同性からの屈辱という罠で。
もう一度お願いします、私はどうしようもない淫乱な女ですなんでも
ご指示に従いますと言うなお。調教は蝋燭、水攻めを加え、最後は自慰
でいきはてる。快楽に叫ぶなお、もう抜けれない。淫乱奴隷なお

VOL2に収録
なおにとって、同性に痴態を見られる事がなにより恥ずかしい事のようだ。 同性には逃げ道も、言い訳もきかない。ただただ自分の淫乱と我慢できないMを感じる。しかし容赦ない沙樹の調教が始まる。胸に 縄をかけるとそれだけで息が荒くなる。 吊りからおろした後、こんなびしょびしょのマ○コは洗って綺麗にしないと けないわねぇ、マ○コにバイブを指したままうつぶせにさせてお尻を突き出させる。そして沙樹は容赦なくなおを高圧ホースから出 る水で洗った。それすらも気持ちよさがるなお。
乳首はいじる前から立ちっぱなしで硬い。敏感になっている乳首を思いっき り摘むと叫び声にもにた喘ぎ声が響く。「こうされたかったんでしょ」「・・・うっ」「黙ってないで答えなさい」なおは頭をたて にふる。「これを待っていたのかしら」「あっ・・・んぅっ」 なおはづっとつづけられる調教で、全身が敏感になっている。濡れた服を脱 がす時に、乳首に服がかするだけで身をもだえる。沙樹はそんななおの乳首に容赦なく蝋燭をたらす。蝋が乳首に垂れるたびになお の体がはねる。マ○コではバイブが動いている。
滑車に縄をかけ、締め上げる。「ミシッ」縄のきしむ音にあわせてなおの体 が小刻みに動く。爪先立ちをさせながら縛るので、その不安定さから体は揺れる。「動かないでちゃんと立ちなさい」沙樹の命令に 一生懸命従おうとするなお。もう身動きが取れない・・・ マ○コのバイブからくる快楽と、乳首から感じる熱さ と痛さ、これがこうさくして、しまいにはどちらが気持ちよくて、どちらが熱いのかわからなくなてくる。だんだん全ての触 れる感触が全て気持ちよくなってくる。喘ぎ声が荒くなり、股を開きながら腰をふりはじめた。
あなたは、同性の私から見ても、いやらしい女に見えるわ。優等生みたいな 顔をしていたくせに・・・縛られるだけで気持ちよくなるなんて、ふしだらでみっともない最低の女ね。なおは浴びせられる罵倒に もうなずき、罵倒される度に喘ぎ声をもらす。 そして、ついに体を大きくばうんどさせながらいった。「あっあっ・・・気 持ちいい・・・いい・・・んっんっ」「いく、いく、あっ・・」「気持ちいい・・・いい・いい・いい・・・」なおは蝋燭で、いけ るまでになった。いった後、ピクピク動く体のマ○コでは、まだバイブが動いている
足が吊られた。お前が触って欲しいのはここかしら。沙樹は、開かれたまま 閉じれなくなった股に、既にシミを作っている下着の上からマ○コを触る。「欲しいと言ってごらん」「うっ」喘ぎながらもなおは 「欲しい・・・」「気持ちいいです・・・」と答える。 蝋燭でいったなお、それからは快楽を求めるだけだった。マ○コに入っ ていたバイブを口にもっていくと、いっしんふらんに舐めしごいた。なおはもう、この一度覚えた快楽からは抜け出せない。体が 覚えてしまったのだ。この後、自らの手でマ○コをかきむしり、なおは果てた。

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